肺炎球菌ワクチンには、5年ごとの接種が必要な肺炎球菌莢膜多糖体ワクチン(ニューモバックス®️NP)と生涯に1度の接種で原則追加接種の必要のない肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー20®️、キャップバックス®️)がありますが、1度の接種で免疫がほぼ終生持続する結合型ワクチンが主力となりつつあります。
プレベナー20®️は1度の接種で免疫がほぼ終生持続することもあり、2026年4月よりニューモバックス®️NPにかわってプレベナー20®️が定期接種で使用する肺炎球菌ワクチンとなりました。さらに、キャップバックス®️は、原則、接種回数1回で、ニューモバックス®️NPやプレベナー20®️よりも肺炎球菌血清型のカバー率が高いため、肺炎の発症や重症化を予防する効果が高いと考えられています。
当院では、2026年3月末をもちましてニューモバックス®️NPの取り扱いを終了し、2026年4月よりはプレベナー20®️とキャップバックス®️の2種類の肺炎球菌ワクチンをご準備しております。
定期接種対象の方にはプレベナー20®️の接種を、定期接種の対象ではない成人の方にはキャップバックス®️の接種をおすすめします。
きよはら内科 糖尿病・甲状腺クリニックでは、肺炎球菌ワクチン(プレベナー20®️・キャップバックス®️)の接種を2026年4月1日(水)より予約制で実施させていただきます。院内に在庫はございませんので、希望日の約1週間前までにお電話にてご予約ください。
尚、高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種の詳細につきましては、予防接種ページの「高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種対象者」をご参照ください。
